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TRPG同好会について

宇都宮大学TRPG同好会は、宇都宮大学のサークル（認定課外活動団体）です。

2023年度は、学部1年生から修士課程・博士前期課程の2年生まで、男女合わせて55名のメンバーがいて、わいわいガヤガヤ活動していました。

TRPG同好会の主な活動は、TRPGをプレイするセッションです。定期セッション（前期・後期それぞれ1つずつ）と、そのほか自由に行われるセッションのふたつに分けられます。

加えて、合宿など希望者が参加するイベントが行われることもあります。

前期・後期、授業期間中の週1日以上（学期ごとに同じ曜日）夜の活動に参加できればOK！ 他のサークル・部活と掛け持っているメンバーもいます。

TRPGってなぁに？

TRPG同好会は、テーブルトーク・ロールプレイング・ゲーム（Tabletalk Role Playing Game : TRPG）というゲームを遊ぶサークルです。

TRPGでは、ゲーム機を使いません。会話と、何かアクションができたかどうかを決めるためのダイス（dice : サイコロ）、紙と鉛筆とルールブックがあれば、それで十分。登場人物は、参加する人が思い思いに作ることができる、そんな遊びです。

集まってTRPGを遊ぶことを、セッションと呼んでいます。数時間、みんなで一緒に遊びます。

TRPG同好会部室の場所

峰キャンパスには、サークルが集まる「コスモス」（課外活動共用施設）があります。

正門からキャンパスに入り、メインストリートをまっすぐ進むと、突き当り右手に駐車場が見え、白い2階建ての建物が見えます。

建物の左側（東側）にある階段を昇って中に入ると、右側の手前から2つ目のドアに「TRPG同好会」と書かれています。どうぞお入りください。

部室入口の様子

入口の様子です。